ワンオフの意味は?

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ワンオフは英語では「one off」を書き、ある目的のために製作されたものを指し、日本語では専用品とも言います。英語圏では1回利用するための使い捨て製品を指しますが、日本ではニュアンスが異なり、一度限りの製造品を意味しています。このため英語圏での使い捨てではなく、何らかの理由があって量産品ではないその場限りの製造品を指すようになっています。

 

工業製品の多くは量産を前提としていますが、カスタマイズ性の強い自動車や鉄道車両、また大規模工場の特殊な機械などでは必要な部品を作るケースも多くあります。いずれにしても量産部品と異なり高価になります。

 

自動車で作られるワンオフ

もっとも盛んに生産されている分野としては自動車用パーツがあります。

 

この場合には客が直接、お店にオーダーをするものと店側が予め製造して販売するといったものの2種類があります。店側が製造する場合には、ショップオリジナルの製品といえますが、継続して生産されるケースは稀であり、ほとんどが一度限りの製品になります。

 

自動車用のワンオフパーツの種類は自動車のほぼすべてのパーツを対象としていますが、多くはホイールやマフラーなどのほかエアロパーツなどの外装、また座席など内装もその対象になります。一方で比較的多く量産されている既成品に比べると価格は高くなります。

 

ワンオフを利用するメリット

ワンオフを利用する分野としてはレーシングなど競技でより高い性能を引き出すためのチューニングのほか、個人が趣味でチューニングやドレスアップを目的として行うケースもあります。メジャーな車種では多くのメーカーがパーツを販売していますが、マイナーな車種や型式が古い車種などはパーツが存在しないこともあり、その場合にワンオフで作るといったことが行われます。

 

また極端に古い車種や日本国内での代理店が存在しない車種などは規格が異なっていたりすることもあり、部品を日本国内で調達すること自体が困難であるため、修理をするさいに必要なパーツはワンオフで作られるケースが多々あります。